ソウルフレア族 アンバスケード

アンバスケード1章やさしい(2018年8月)



まず手始めにアンバスケード1章のやさしいに挑戦しました。

アンバスケード1章やさしいに挑戦

 

今回の敵は、ソウルフレア族NMになります。

ボスとなるMaster Manipulatorは青魔道士タイプで、ベンシクタイフーンパラライズトライアドコールドウェーブ、8属性エレメンタル魔法テンポラルシフト、範囲化されたファンタッドなど、高レベルの青魔法を詠唱してきます。
アジュールロー使用後は範囲化されたマイティガードポラーロアといったノートリアスナレッジ専用魔法を際限なく詠唱してくるので厄介です。

 

ボスの注意点として、イモータルシールドを使用するとバリアエフェクトが発生し、超強力なファランクス状態になり、通常攻撃はほぼ確実に0ダメージになります。
また、効果中に更にイモータルシールドを使われるとバリアが2枚になり、この状態になるとファランクス効果がより凶悪になり、さらには系統ダメージ無効能力が加わる事によってダメージを与えることが更に困難になります。
これを解除するにはペット特殊技履行射撃属性のいずれかにより(特大のダメージを経由して)十分なダメージを与える必要があります。
なお、バリアエフェクト中は近接攻撃に対してTP吸収反撃効果が付与されます。

 

難易度によるお供(Bozzetto Imp)の違いは、数になります。最大で8匹となっているようです。

(デフォルトの違いでHPの量とかパラメータの高さはもちろんあります)

作戦

今回は、ナ忍コにフェイス(オラン、コルモル、アムチュチュ)を呼び出していました。

まずは、雑魚のインプを倒します。それからボスを殴り倒しています。

やさしいでは、特に問題なく倒せていたし、バリアも忍者のWSで余裕で破壊できていました。

気を付けるポイント

やさしいでは特に問題なく倒せています。ただ、ごく稀にインプがダークリサイタルを使用して強化の全消しをされた場合は、立て直しが発生するので、少し時間がかかっていました。やさしいでは、ほぼ使用されていません。

この後、同じ構成、作戦でふつうにもチャレンジしましたが、ダークリサイタルを使用される回数が増えたため忍者という近接が混じることで影響を強く受けてしまって勝てなくなってしまいました。

ふつう以降は、遠隔アタッカー多めで対応する必要がありそうです。また、今回の敵は柔らかいので風さんの定番支援であるフレイルの効果が出ずらいようです。攻撃アップも出来るのでいらないってわけではありませんが必須ではないと思います。

近接ジョブにとってきつい相手になってしまいました。

 

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